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古民家再生リフォーム(母屋・離れ編 第2章)

リフォームの概要

屋根:瓦および下地からの全面葺き替え
外壁:板金による全面貼り替え
耐震工事(補助金対象工事)
基礎:耐震工事に伴い基礎の部分新設
内部:全面スケルトンリフォーム(トイレ新設)
離れ内部:倉庫内に浴室・洗面所を新設
離れ内部:キッチンは内装までフルリフォーム
給排水工事:外部にて給水管分岐後、新規設備は給排水配管新設
ガス工事:石油給湯器からガス給湯器への取り替え
     ガスファンヒーター用ガスコック新設

      

date

春日井市 K様
全面リフォーム
古民家リフォーム

リフォーム前の現場の様子

古民家再生リフォーム(母屋編 第1章)では屋根工事が完成したところまでお届けいたしました!
第2章では、母屋部分~離れ部分までの完成までを引き続きお届けいたします。

費用2500万
工期4.5ヶ月

打ち合わせ内容

新しく4世代で住むことになったK様のご自宅。
現在使われている部屋を世代間で交代して使う予定になりました。
その為に、部屋の作りが今のままでは少し不便である為リフォームして部屋割りを変える事になりました。
また核となるリビングが無いため、家族全員が集まれるリビングをあたらに設けることに。
さらに、キッチンやお風呂などの水回りも建てた当初のままでご利用いただいていましたので
この際にすべて新しく配管共にさせていただく予定です。
外部に関しては、屋根の耐久年数の60年を超えている事と耐震の為にも
土を下して葺き替える事になりました。
外壁も今は土壁に左官の仕上げですが、耐久年数を伸ばすために、板金で貼らせていただきます。
耐震を含め、完全スケルトンの全面リフォームで、次の世代のK様ご夫婦が安心・気持ちよく住んでいただけるようにリフォームしていきます。

After

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屋根瓦の全面葺き替え、玄関の屋根の納まりをスッキリさせるための部分立て直し、外壁のトタン貼りをさせていただきました。屋根はあえて凝った納まりにせず、大きな平屋のどっしりとしたイメージを損なわないよう葺き替えさせていただいています。濃いブルーのトタンは、家の重心を下げてくれるため、さらに重厚感を出す事ができました。

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離れのRCの建物も外壁塗装をさせていただいています。耐久年数20年のムキコートで塗装させていただきました。K様がお住みになられている間は外部のメンテナンスはしなくても大丈夫な仕様です。

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お客様をお出迎えする玄関。以前は雨が入って軒の裏が腐食していました。屋根の納めを変える事で雨の流れをシンプルにしてあります。和風の玄関ドアや照明で古民家の雰囲気は残しました。

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玄関を開けると、以前よりは狭くなったものの、落ち着きのある玄関ホールがお出迎えです。既存の梁を残してあり、濃いめの建具やタイルで統一しました。式台を付けることで一段の段差を抑え、上がりやすくしてあります。

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玄関の向こうには、リビングが広がります。開け放すと夏場はとても風が流れエアコンを使わずに生活ができるよう工夫しました。以前は暗めの和室でしたが家族全員が集まれるリビングへと変身です。

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既存の差し鴨居を残したリビングです。廊下を無くし、各個室部屋このリビングが繋いでくれる間取りになっています。床は黒味があるナラ材の無垢フローリングを使っています。

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リビングの裏にはキッチンへとつながる形になっています。将来、介護になっても大丈夫なように人が通るスペースはできるだけ広めにお作りしました。

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リビング側から玄関を見るとこんな感じに仕上がっています。スッキリした間取りなのに、なんだか懐かしい雰囲気が出ているところが古民家の素敵な部分です。凝った造りをしない私のプランを生かしてくれる古民家の包容力がすごいですね。

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リビングに並べた意匠の柱はトイレの入り口を目隠しする目的。今回この一番奥に元の床柱を使わせていただきました。隠れミッキーならぬ、隠れ柱です。上手に残せて一安心です。

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一間だけ残した和室です。この和室の位置をどこにするのか最初悩まれて、結果北側に残すことになりました。内装を綺麗にし、ガラスもペアガラスにして断熱もきっちり行っています。仏壇も無事入りホッとしました。

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キッチンダイニングも断熱をしなおしてリフォームです。ご家族全員でお料理をされる為、対面キッチン等はご提案せず、昔ながらの壁よせのキッチンです。ここで仲良くお料理していただければ嬉しいですね。床のコルクタイルが空間のアクセントになっています。

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洗面台の位置も決まったのは最後。脱衣室の空間の広さを考えながら最終、洗面台は元の廊下の一部で取り換えることになりました。薄型の掃除がしやすい商品をご提案させていただきました。

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広く伸びるこの空間が脱衣室です。勝手口が2つついて、どの方向へも出ることができます。外のあった洗濯機を室内に入れて、収納もお付けしました。部屋の空間としては服の脱ぎ着をしても十分な広さがあります。隣はキッチンですので、動線も短く介護が始まったとしても介助しやすい工夫をしました。

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お風呂のアクセントパネルはご主人様のラストチョイス。最後の最後でショールームで奥様におねだりされてこの色に。「この色に替えたいんだけど・・・」と言われるご主人様にニッコリ笑って「いいんじゃない?」と言われた奥様の笑顔を見て、素敵なご夫婦関係だな・・・と思ったことを覚えています。

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リビングからつながる唯一の通路の先は離れへつながるバックヤード部分です。左にはウォークインクローゼットがつながっていて収納力はたっぷりあります。残った梁で実は一番面白い空間だったりするのです。なぜか、ここへ入るとホッとします。

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おばあちゃまの意見が通ったトイレ。自動で扉が開閉するLIXILのサティスがついています。手すりや収納もついて、古民家寸法なので、広めのトイレになりました。窓がある場所へつけるかどうか間取りの段階でたっぷり悩んでもらった所です。ガイナで仕上げたので、窓なしの空間でも照明をつけるとパッと光が拡散して明るいのが特徴です。

before

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外観の正面の写真です。大きな切妻の屋根がかかっていて、昔ながらの蚕部屋のような中二階がある建物です。

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家の脇には、おじいちゃまが作られた倉庫もあります。農機具などを置く便利な場所として使われていましたが、今回は解体予定です。

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玄関です。今の私たちから見ればうらやましいくらいの広い玄関ですが、K様ご家族からみると「広すぎる」玄関。この空間を小さくしてリビングの一部に組み込む予定です。

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おじいちゃまの自慢の和室です。使ってある材料にもこだわって作ってあるので、できるだけこのまま利用していただくご提案もあったのですが、今回はK様ご夫婦の思いを優先して残さない方向でリフォームします。

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最後まで部屋の使い方で悩んだ北の和室。ここを主の和室兼、将来の娘様の里帰り部屋とすることになりました。

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真ん中の北の和室。この場所を光が入るように玄関とつなげてリビングにしていきます。

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新しいリビングになる部分には挿し鴨居が鎮座しています!いかにも古民家らしい鴨居を上手にリビングに入れていきます。

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現在客間兼リビングとしている洋間をおじいちゃま、おばあちゃまのお部屋に替えていきます。古民家ならではの段差解消が必要な部屋ですので天井上の状態と相談して高さを決めていきます。

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母屋と離れの接続部分です。両方の建物の床の高さを解消するためにスロープがついています。今回ここも最小限の段差に替えていきます。二期工事で離れの水回りも全面リフォーム予定となっています。

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現在納戸の部分に新しくトイレと納戸に変身させます。構造の補強を掛けていく大切な場所になります。

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離れにあった石油給湯器と天水の設備です。今回のリフォームで石油からプロパンガスへとライフラインの移行を行います。天水も給湯器で自動でブレンドしてお湯が使えるようにしていきます。

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倉庫として使われている離れの東側の部分。ここを利用してお風呂と洗面所を新しく作っていきます。3つの建物が交わる場所ですので雨の納まりなども考えながら工事を進めます。

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離れにあるキッチンです。L型の大型キッチンをI型の普通サイズにサイズダウンしていきます。

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大家族にぴったりの大きなキッチンです。キッチンを変えるだけでなく床下の断熱をして内装も綺麗にしていきます。家電もレイアウトしなおして更に広く使いやすくしていきます。

施工の流れ

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リビングの内部工事がだいぶ進みました。壁の下地がどんどん組みあがります。しかし、ここからが一番難しい部分です。見せる梁、ゆがむ柱、幾段にもできる天井のレベル違い・・・。一つずつ納まりを決めながら進みます。

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同時にリビングの横にできるトイレや納戸の造作も進みます。リビングの東面を撮影したものですが、今見えている梁は化粧にして見せていく予定です。

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さらに同時にご両親のお部屋の収納部分も作り上げていきます。あちこち一気に作っているのは、既存の柱や梁がまっすぐではないから。どこか一カ所だけを集中的に作ってしまうと、そこと取り合うすべての物が作れなくなるくらい、それぞれが出来ているのですべての納まりを同時に決めながら進めます。

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約4日ほどで、こんな感じに仕上がります。玄関からリビングを見たところですが、壁の下地まで完成し、建具の枠も付きました!この部屋だけ天井は2700mmあります。広くて気持ちいい空間になりそうです。

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同時進行で作っていた納戸とトイレも完成です。こちらも建具だけでなく、内部の収納棚等の下地の準備もOK。いよいよ造作工事終盤です。

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各個室もこの通り。耐震の関係で下地が一部合板になっていますが、これで完成です。天井も屋根の形に合わせて、上げたり下げたり・・・。大工さん、ありがとうございます。いつもいつも感謝です!

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洋間のフローリングを張り出しました。今回古民家に合わせてオークの無垢フローリングを貼ってもらっています。濃いめの建具で更にぐっと部屋を締めていく予定です。

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クローゼットの中も棚が付きました。床の工事の前に上にある物はすべて作っていきます。万が一落としたら・・・大変です!

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フローリング貼りはどんどん進みます。玄関とリビング側へと進んでいます。大工さんが一人になりましたが、あっという間に進みます。フローリングは湿気で動くので一枚ずつ隙間を開ける材料を挟みながら進んでいくので、床がとってもカラフルですね。

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リビングには、ダイニングやトイレへの入り口を隠すための意匠柱が立ちました。これから塗装していく予定ですが、その中の1本には・・・

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こんな感じの奥まった場所に、以前の床柱を組み込ませていただきました。綺麗に埋め木してもらってケレンして使わせていただいています。塗装で仕上げていきますが、目を引く存在にできるようにします!

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造作がほぼ完了したので、建具屋さんに採寸をしてもらっています。今回オーダー建具は2枚。無理言って横木目の建具を作っていただきます。

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もう一つの洋間も大工さんの工事が完成しました。無垢材も貼り上がり養生も終わりました。

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リビングも内装工事を待つばかりとなりました。本日建具が付いたのですが、商品が不良という、まさかの事態発生。自分たちだけで現場は動いてないなあと、しみじみ感じました。きちんと直していきたいと思います。

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和室では塗装の小池君が、離れの外壁塗装の合間をぬって既設の柱に合わせて新設の柱を塗装して色合わせをしていきます。吸い込みが既存の柱と新規の柱では異なるので塗る回数を調整して仕上げていきます。

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ようやく外壁の工事が完成間近となりました!今回は古民家のどっしりした感じをフルに生かしてくれるブルー色の外壁材を採用いただきました。道路から見える姿も重厚感がさらにUPして素敵になりました。

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玄関ドアは養生していますが、瓦の色と外壁、そしてサッシの色の取り合いがとてもきれいに納まりました。このアングルからの見る姿が私のお気に入りです。

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ようやく屋根に樋が取り付けられました。樋までつくと家らしくなって見ていても満足感が漂いますね。

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内部では仕上げ工事が進みます。和室の方は新設の柱などを既設に合わせて塗装を行った後、仕上げのジュラクの左官工事に入りました。ただ今、中塗り中。一気に和室らしくなりますね。

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玄関も明日からタイル工事が始まります。既存のタイルを剥離して準備OKとなりました。

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造作工事は最終となる建具の取り付けが完了です。部屋は建具が付くとようやく全体が完成らしくなってきますね。クロス工事も今週から着手です。

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クロス工事がスタートです。少し前倒しで下地処理に来てもらいました。筋のように見えているのはパテの後です。下地の段差を丁寧に慣らしていく作業です。

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トイレの中はすでに断熱塗料ガイナの塗装工事が完了しています。あとは便器を据えるのみです。少しずつ形になっていくのは嬉しいですね。

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玄関のタイルも貼り上がりました。今回は雨の納まりの関係で少し玄関引戸の高さを揚げてあります。最小限の4cm程度なのですが、タイル三方は段差解消のモルタル処理がしてあります。タイルはイタリアの輸入品。外で見ると明るい茶色ですが、玄関内で見るとシックな色へと変身します!

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母屋の隣のRCの離れでは外壁塗装の真っ最中。今回はスーパームキコートを使用しているようです。外壁塗装は営業が全面的に見てくれているのでお任せしています。

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いよいよ北側の離れで本格的な水回りのリフォームがスタートです。既設の土間を破って、配管の入れ直しを行っています。今回は給水給湯に加えて、天水を井戸水があるので、設備屋さんも大変そうです。

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離れの水回りの先行配管が完了しました。ここへ後から基礎を作って一部お風呂と洗面所に作り変えていきます。配管を傷つけないよう基礎を作っていきます。

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基礎工事の前に、給排水工事でハツってしまった土間コンクリートを補修していきます。これで基礎の墨出しができる状態です。

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離れの補強部分となる基礎は配筋を既設の土間コンクリートと一体化させるために土間にケミカルアンカーをしこんでいきます。その為に先行で穴をあけて準備OKです。

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同時進行で母屋の和室の仕上げに入りました。ジュラクの上塗りがまだだったのですが、それも無事に終わり・・・木部の色がはえる綺麗な和室となりました。あとはクリーニングをして畳と障子を入れたら完成です。

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外部では塗装が終わった離れのRCの養生が撤去されました。母屋の濃いめの瓦と外壁とは対照的な白いムキコートで塗装してもらっています。家の雰囲気これでがらりと変わりました。

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離れの方は基礎が出来上がったので、倉庫部分に新しくお風呂と洗面所の空間を作っていきます。既設の倉庫の天井を落として天井高を上げていきます。

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新しく中に作る洗面所とお風呂の南面だけは、構造の壁を増やして、バランスを取っていきます。構造壁を増やした部分は、建物角なのに、壁が一切なかった場所です。これで建物四方の角が壁で固定されるようになります。なんでもバランスが一番大事です。

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もともと勝手口だったところには窓を付けてお風呂に光を取り入れます。構造の補強の為に壁を少し手前に作ったので、ユニットバスとの取り合いはリフォーム用のアタッチメントで補っていく予定です。

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いよいよ、離れの本格的リフォームがスタートするため、大急ぎで母屋のクロスを仕上げていきます。仕上がった新しいリビングにキッチンの家具を移動させて、お風呂・洗面所・キッチンリフォームの準備万全です。

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他の部屋もクロスが貼り上がります。こちらの洋間は天井にグリーンの色付クロスをアクセントに浸かってあります。写真では表しきれませんがかわいらしく仕上がりました。

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もう一つの洋間もクロス完成です。屋根の納まりの都合上、折り上げ天井が2方に広がりますが、とても天井が高く感じて一安心。

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離れの小屋部分の木組が完了したので、板金の外壁材を貼るために屋内と言えども念のため透湿防水シート施工です。勝手口も取り付けて、ようやく側がらしくなってきました。

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ユニットバスが設置される部分には給排水の配管準備完了です。いよいよお風呂の形ができてきました。もう少し・・・とお客様も私も慎重に完工に向けて進んでいきます。現在お風呂が使えていないK様の為にも手戻りが無いように進めます。

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もともと石油給湯器だったのを今回新しくプロパンのガス給湯器に変更です。天水と給湯器を接続して利用いただけるスカイブレンダーも取り付けさせていただいています。

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ユニットバスの組立です。ようやくここまで来たなーとの感慨に思わず浸ってしまいました。出来上がり、古民家らしいお風呂ですよ。ご主人様のご希望のアクセントパネルを採用させていただいています。

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ユニットバスが組みあがりました。ようやく、ふたたびお風呂に入っていただけるようになります。組みあがった翌日には使用可能にするのは住みながらリフォームでは標準工事です。

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お風呂がくみあがると大工さんは入り口の枠を付けて床の仕上げに入ります。ようやく脱衣場らしくなってきました。工事もいよいよキッチンを残すのみ。ここまで3か月以上・・・。最後まで頑張ります!!

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離れの1階倉庫部分に増築した脱衣所とお風呂廻りの外壁板金工事も完成しました。外壁材が貼られるとよゆやくらしい雰囲気が出てきますね。

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内装工事が進んでいた母屋の方には畳が搬入されました。北側の和室ですが、すべてが新しくなると明るくなります。柱を古民家に似合う既設合わせの色で塗装させてもらいましたので、新築の和室と違ってなんとも言えず落ち着きます!

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最後のキッチンリフォームにいよいよ突入です。キッチンを外し、洗面所へ行ける通路を確保してから工事スタートです。ここが完成すると・・・完工になります。

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キッチンが取りつく面は、壁の下地から作り変えを行います。問題なく吊戸棚や換気扇が付けれるように、また、タイルの不陸はキッチンパネルで隠すこともできるのですが、タイルは職人さんのレベルがまちまちで、撤去することはナチュラルステージの基本となっています。まれに・・・そのまま設置できることもあるのですが・・・。

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キッチンと洗面所の間の壁に新しくつく引違の窓を入れるための枠が完成しました。この窓を開けるとキッチンの西の引違サッシから洗面所の東の勝手口へと風が流れるようになっています。夏・・・気持ちいい風が流れるはずです。エアコンに頼らない生活ができるように工夫します。

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本日からしばらくは給排水工事となります。新しく母屋に取り付けさせていただいたトイレの配管を既設の浄化槽へ接続させました。これで母屋での生活が可能となりました。さっそくおトイレを使ってもらえているようでホッとしました。

古民家再生リフォーム(母屋・離れ編 第3章)

失敗しない古民家再生の秘訣

担当者の声

担当:中島、渡辺
ホームページからのお問い合わせでリフォームのお打合せがスタートした春日井市のK様邸。
お打合せ当初から、ご主人様、奥様、ご両親様全員できちんとお話をしてくださったのが一番印象的でした。
通常大人が4人フルでお打合せに参加してくださること自体、とても大変なことなのに、いつお伺いしても皆様ご参加くださって、お打合せが後戻りすることがなく、とてもスムーズに工事お申込みまで進めさせていただく事ができました。
何より、そこが、ご家族全員でリフォームしようという思いに感動したのを覚えています。
耐震の補助金、そして増税後の工事という事もあり、必要以上に費用が掛かることに対しても
気持ちよくご協力いただきました。本当にありがとうございます。

工事が始まってからは、住みながらの全面リフォームと言う事もあり
埃、騒音、家具の移動など、どれをとっても大変なことだったと思います。
また荷物の整理も含め、何一つ文句を言われず、私たちが工事を行いやすいよう常に気を配ってくださる姿に
絶対に期待以上の工事をさせていただく!との強い思いで工事をさせていただきました。

真夏から真冬までに渡る工事期間に、私たちの体調が崩れないようにと、差し入れもしてくださり
おかげさまで、全員元気に工事期間を乗り切ることができました。
真夏の作業中にいただいた干した梅干しは、食欲が一気に落ちる炎天下の作業中の私たちや職人さんにとって
夏バテをすることなく過ごすことができ、思い出の味となっています。

完工後、この施工事例にも載せさせていただいた完工写真を撮る際には
私の指示が通っておらず、K様の日常品などを必要以上に移動してしまい、本当に不快な思いを皆様に味わわせてしまうという大失敗もしました。
その時の事を思い出すと、申し訳なさでいっぱいです。
K様が「これもナチュラルさんの事を思って、言っておくね」と嫌な思いまでして私たちにお叱りの言葉を言ってくださった事、何よりの私たちの財産となっております。
工事はきちんと、期待以上にするのは当たり前です。
さらに、その後、アフターはもちろんさせていただいているのですが、ご厚意で撮らせていただいている完工写真の撮影に当たっても、今後細心の注意をもっとはらう必要がある事を学ば差せていただきました。

大変な事
苦しかったこと
くじけそうになった事
今は私たち全員の思い出と宝物になっています。

これから、追加の塗装工事も気持ちを新たに施工させていただきます。
気遣いを学ばせていただいたK様邸の全面リフォーム。
今後のアフターメンテナンスも含めて、末永くお付き合いいただければ幸いです。

K様、奥様、おじいちゃま、おばあちゃま
本当にありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします。
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窯業サイディング塗替診断士認定証

建設業登録
愛知県知事(般・23)第60922号

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