外壁塗装施工事例

☆施工後写真☆2019/06

☆施工前写真☆
外壁はサイディング、屋根は陸屋根です。

☆外壁☆
塗膜が一部、剥離している箇所があります。原因としては、全体的に塗膜の防水効果が失われ、この部分に水が集まったためと思われます。剥離部分は除去して補修するとともに、お家全体の防水効果を復活させることが重要です。

☆陸屋根☆
屋上はコンクリート防水が施工されています。ベランダと同様、今回はウレタン防水にて防水層を施工させていただきます。現状では雨漏りにつながります。

☆ベランダ☆
つなぎ目が浮いてきています。つなぎ目の無い工法で雨水から保護します。

☆シーリング☆
外壁の目地部分のシーリングが劣化して、硬くなったりひび割れたりしています。このままでは目地部分から雨水が侵入してしまいます。

☆鉄部☆
シャッターボックスなど鉄製の部分は塗装できます。鉄部は下地の状態にあわせて下地処理をどこまで行うかが重要になります。必要に応じてケレン、さび止めを施工してから塗装させていただきます。

☆足場☆
足場が組みあがりました。いよいよ工事スタートです

☆洗浄☆
バイオ洗浄液を希釈して洗浄をはじめます。

☆洗浄☆
屋上を洗浄しています。

☆洗浄☆
外壁を洗浄しています。

☆洗浄☆
玄関を洗浄しています。

☆洗浄☆
洗浄完了です。

☆洗浄☆
きれいになりました。

☆シーリング☆
目地シーリングの打替えをしていきます。古いシーリング材を撤去していってから、マスキングテープで養生をしていきます。

☆シーリング☆
プライマーを塗っていきます。シーリング材の密着を良くするためです。

☆シーリング☆
シーリング材を充填していきます。

☆シーリング☆
表面をならして仕上げて、マスキングテープを外したら完成です。

☆軒天☆
軒天の塗装に入ります。まずは下塗りです。

☆軒天☆
上塗りです。

☆軒天☆
軒天完了です。綺麗に仕上がりました。

☆ベランダ壁☆
ベランダの壁の塗装に入ります。
まずは下塗りです。

☆ベランダ壁☆
下塗りをしています。

☆ベランダ壁☆
次は上塗りをしていきます。

☆ベランダ壁☆
上塗りをしています。

☆ベランダ壁☆
綺麗に仕上がりました。

☆ベランダ壁☆
綺麗に仕上がりました。

☆外壁☆
外壁の塗装に入ります。クリア塗装です。
まずは下塗りです。

☆外壁☆
下塗り完了です。

☆外壁☆
次は上塗りをしていきます。

☆外壁☆
上塗り完了です。

☆付帯部☆
付帯部の塗装に入ります。まずはケレン（やすりがけ）をしていきます。表面を荒らして塗料の密着を良くするためです。
こちらは庇をケレンしているところです。

☆付帯部☆
塗装をしています。

☆付帯部☆
綺麗に仕上がりました。

☆付帯部☆
樋のケレンしています。

☆付帯部☆
樋の塗装をしています。

☆付帯部☆
綺麗に仕上がりました。

☆付帯部☆
分電盤をケレンしています。

☆付帯部☆
塗装をしています。

☆付帯部☆
綺麗に仕上がりました。

☆雨戸☆
雨戸の塗装に入ります。まずはケレン（やすりがけ）をしていきます。

☆雨戸☆
塗装します。

☆雨戸☆
綺麗に仕上がりました。

☆タイル部塗装☆
タイル部塗装をしていきます。クリア塗装です。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
屋上の防水塗装に入ります。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
まずは通気緩衝シートを張る為の専用の接着剤を塗っていきます。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
接着剤完了です。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
通気緩衝シートを貼っていきます。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
貼りました。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
脱気筒を取り付けます。コンクリートと防水層の間に発生する水蒸気を排気するための物です。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
脱気筒取り付け完了です。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
ウレアックスHGを塗装していきます。まずは1回目。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
1回目完了です。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
2回目です。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
2回目完了です。次はトップコートを塗っていきます。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
トップコートを塗っています。

☆屋上防水（通気緩衝工法）☆
屋上防水完了です。綺麗に仕上がりました。

☆ベランダ防水☆
ベランダ防水塗装をしていきます。まずはコーキング材を撤去しています。

☆ベランダ防水☆
下地調整材を塗っています。

☆ベランダ防水☆
ウレアックスHGを塗っていきます。まずは1回目。

☆ベランダ防水☆
1回目完了です。

☆ベランダ防水☆
2回目です。

☆ベランダ防水☆
ベランダ防水完了です。綺麗に仕上がりました。