社長より～　社長には感謝している、でも

今日は朝から新倉庫の管理会社の方から
連絡が入りまして共同駐車場の使用方法についてと
今後の活用方法についての進展の報告をいただいたのですが
まだ途中報告の段階ですとのことでした

（株）ナチュラルステージ
一級建築施工管理技士　舘本行生です

管理会社の方からお聞きしましたが
新倉庫の隣人の方から
「社長にはいろいろやってもらって感謝している」
ということを言っているとお聞きしまして

それはそれで全然いいんですけど
そのあとに続く言葉が「でも」が来るんですよと
お聞きしました

それをお聞きして
（あーこれ昔からあるなー
こういうこと言ってる人いたな、、、）
と昔を思い出しましたね

結構僕は昔からわりとおおまかなところがありまして
困っていそうな人がいたりしたら家の修理やらなんやら
簡単なことでしたらなんでもやってあげたい方ですし

知ってることは企業秘密とかもったいぶるとかもなしに
なんでもありのまま教えてあげることも多いのですが
ある段階でうまくいってきたらだいたいこの一言を
言われることが多いですね

「社長には色々教えてもらって感謝しています　でも、、、」

ということ現象が何回かありまして
（でもって何なん？）

と思っていたのですが
でもから続く話しを普通にしっかり言ってくれたらいいのですが
最初に感謝していますという前置きの言葉いるのかな？

あれって何なんでしょうね
どなたか教えてもらえませんでしょうか
感謝するならしてもらったらいいですし

感謝してるけどでも？
みたいなことがよくあったのですが

すこしヒントというか気づいたことがあるんですよね

以前にその隣人から電話があって直接聞いたことですが

「色々やってもらって感謝している　
　でも色々やってもらったから我慢していたこともある
　こちらが細かい文句があっても言えないでしょう！」

みたいなことを言われましたが
それってオレの問題なんかな？

脅したり怒鳴ったりしてくるから怖くて言えなかった
とかならこちらの問題としておかしいのもわかるんですけど
色々親切にしてもらったから言えない！
感謝はしてるんだけど、、、と逆切れ？怒ってくる人の気持ち

深いところでわかんないんですが誰か解説していただける方
ご教示いただけないでしょうか

僕も頭がいい方ではないので相手の方に思うのは
まぁ色々言えるようになって良かったんじゃないのかな
今は調子が良くなったという証拠なのかな

くらいに思っておりますが
このテーマ　これからもあることかもしれませんので
備忘録としてこちらのブログに書かせていただきます

あんまり親切にしすぎるのが良くなかったのかな
でも隣人でしたしリフォームってそういう仕事ですもんね
ただ今回のことも踏まえてもっと大人として成長していかないと
いけませんねと思いました

ということで今日も元気にがんばっていきたいと思います
リフォーム＆増改築＆外壁塗装はナチュラルステージへ！

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